繕う。

久しぶりのブログです。m(_ _)m
最近、モデルさんの衣装とか、
ミシンで作ったりしてて思うんですが、
繕うって、
あんまりいい意味で使われてなくて、 
辞書によると、

1 衣服などの破れ損じたところや物の壊れた箇所を直す。補修する。「ほころびを―・う」「垣根を―・う」
2 乱れた身なりなどを整える。整え装う。「髪を―・う」
3 外・はたから見た感じがいいように、体裁をよくする。「世間体 (せけんてい) を―・う」
4 ぐあいの悪いことや過失を隠して、うまくその場をとりなす。「その場をなんとか―・ってごまかす」
5 病気の手当てをする。

って。
あんまりいい意味で使われてないですよね。

前に『繕い人』って映画見て
その映画は
お婆さんがしていた洋品店の服の仕事を
お孫さんが継いでやってるんやけど。
そのミシンをする姿が
メチャカッコ良くて、見入ってしまった。
年とって太ったから、
サイズの直して欲しいとか
そんな依頼もあるけど、
その中で、
お婆さんの来ていた服を
お孫さんが着たいから
直して欲しいって、
しかも、彼氏と会うときに使いたいって。
繕うって、
リメイクでもあるんよね。
うちらの仕事も
ある意味リメイクが、
メインなんやと思う。
その中で、
お客様の希望も受け入れて
繕う。

なんか、
この言葉がしっくり来るのね。

ミシンをかける。
それって、
すごく繊細で
作る人の想いがこもる作業やと思うの。

着る人を想って作る。
髪の毛を切る。
パーマをあてる。
カラーをする。
おんなじだと想ったのね。

繕うって、
言葉から勝手におもった感想。

お客様の髪を繕う。

一回見て見て。
すごくいい映画やからw




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