泉涌寺音舞台。

泉涌寺音舞台の放送見ました。
放送は関西だけなんかな?
今習ってるメイク講習の師匠が
ヘアメイクしてるはるんで
楽しみにしてました。
それでね。
京都祇園甲部の京舞の第五代井上八千代さんがボレロで舞ってはったん見てね。
すごいのん。
爪先まで神経を行き渡らせながら柔らかい動き。
目線、一本芯が通ってるような
姿勢。
すごかったです。
でね。
今日
これ見てて、あっ!そっか!って思った事あって。
最近、手芸てか
モデルさんの衣装作ったりするんで、
色々調べたりしてるんやけど、
洋裁って、
人の曲線に合わす作り方するんね。
立体裁断とか。
でも、着物は二次元のまま。
平面なん。
逆に着物に合わすのに補正するくらい。
こんなに昔から、
長い事あるのに
何で変わっていかなかっんやろうって思ってたの。
それが今日、
井上八千代さんの舞をみてて
そっかー!って。
そう。
着物の美しさを出すための所作、
動き。
それ見ててね。
舞の為の着物なんやって。
元々は神様に捧げるための舞の為の衣装やったんやーって。
天照大御神様が天の岩戸に御隠れになって、
出てきはるために舞をまって。
そこから続く神様のための舞。
そのための衣装としての着物。
だから、変わらなかったんかも。
今日の井上八千代さんの舞を見てて、
着物の二次元的な作りと人の
融合というか、
うまく言えへんけど、
舞があって、着物があって。
そうなん。
だから、着物に体を合わせるんよね。
神様に舞を捧げるための衣装なんやもん。
だから、変わらなかったんやん。
何か、一人で納得w(^ω^)



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