広河原の松上げ。

先日24日
ちょっとだけお店を早仕舞いして、
広河原の松上げを見に行ってきました。
といっても、
バイクで約一時間。
40km程走ります。
途中、花背峠越えという難関があるんですが、
真っ暗な山道をバイクで走るのは結構大変です。
広河原の松上げって、
公共の交通機関が京都バスの臨時バスのみという
京都でも秘境のお祭りなんです。
元々は愛宕信仰から来てるらしいんですけどね。
愛宕山は火の神様なんです。
これで火の用心って読みますw
京都のお台所やお店の厨房には
この愛宕さんのお札置いてるとこ
多いと思います。
火伏せの神様なんですよね。
火を出さないっていう。
京都の北部、兵庫あたりも
火祭りは多いみたいですね。 
アニミズムっていうか、
自然が神様みたいな信仰が残ってるんですよね。
広河原の松上げは
何回も行ってるんですけど、
大きい火って
魅力ありますよね?
なんか、心揺さぶられるみたいな。
広河原の松上げは
最初に会場の地松と言われる松明に火をつけます。
そして、高さ15m程の燈蘢木といわれる
大松明に向かって
火のついた松明を投げ上げます。
もう松明に火がついでますがw
その後、大松明を倒します。
その後は藁を足して
棒を刺し
高く火柱をあげるんですね。
火柱を上げて、
火伏せをする。
その後、伊勢音頭を歌いながら
観音堂まで行き、
女衆が踊るヤッサ踊りと合流し、
ヤッサコイ踊りになるそうです。
京都の祭りは大人しいって、
言われるけど、
こんな原始宗教みたいなんも残ってるんですよね。
アニミズムっていうのかな?
自然が神様。
火の神様。

今年
見れてよかった。
ありがとうごさいます。

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